フルコンテナでの輸出入業務 ※FCL

輸出

  • コンテナへ
    貨物を積載

    弊社自社倉庫にてそれぞれの貨物をフォークリフトでコンテナに積み込みます。その後、港へ搬入します。

  • コンテナを
    港に搬入

    港へ搬入されたのち、システム上へコンテナ情報を登録します。
    輸出申告をし輸出許可になるのを待ちます。

  • 輸出申告

    システムを用いて申告します。
    問題なければ税関は輸出許可します。

  • コンテナを
    船へ積載

    船へクレーンを使い積込みを行います。

  • 出港

    世界中の港へ向け出港します。

輸入

  • 船が港へ入港

    船から陸上のクレーンを使ってコンテナを降ろします。

  • コンテナを
    港で保管

    コンテナ情報をシステムへ登録します。
    輸入通関の準備を整えます。

  • 輸入申告

    システムを用いて申告します。
    関税・消費税の支払いを行い問題なければ税関は輸入許可します。

  • コンテナを
    港から引き取り

    指定されたお客様の工場や倉庫、物流会社様の倉庫へ輸送します。

  • 貨物の取り出し

    主にフォークリフトで貨物を運びます。
    最近ではパレット組みされている貨物が主流となります。

少量貨物の輸出入業務 ※LCL

輸出

  • 貨物をCFS(保税倉庫)
    へ搬入

    輸出申告してから他のお客様の貨物と同一コンテナへ積み込む為CFSへ搬入します。

  • 貨物の搬入確認

    個数や外装確認を行います。貨物によっては検量や検尺も行います。システム上に貨物登録も行います。

  • 輸出申告

    システムを用いて申告します。
    問題なければ税関は輸出許可します。

  • コンテナへ
    貨物を積載

    輸出許可の貨物をコンテナに積載します。

  • コンテナを
    港へ輸送

    指定されたヤードへ輸送します。

  • コンテナを
    船へ積載

    船へクレーンを使い積込みを行います。

  • 出港

    世界中の港へ向け出港します。

輸入

  • 船が港へ入港

    船から陸上のクレーンを使ってコンテナを降ろします。

  • コンテナを
    港から引き取り

    指定されたCFS(保税倉庫)へ輸送します。

  • 貨物の取り出し

    全ての貨物をコンテナから取り出します。
    システム上に貨物情報を登録し輸入通関の準備を行います。

  • 輸入申告

    システムを用いて申告します。
    関税・消費税の支払いを行い問題なければ税関は輸入許可します。

  • 貨物をCFS(保税倉庫)
    から搬出

    集荷単位に基づき貨物を引渡しそれぞれのお客様へ運ばれます。

業務範囲 と 対応可能地域

海外向け輸送について(日本からの輸出)

自国と相手国の法律やルール理解が求められ、様々な準備が必要な国際輸送。
豊富な実績の東海理化サービスに輸出業務を安心してお任せください。

  • 下記地域への輸送は可能です。但し、条件等もございます。
  • 貨物の集荷のみ、梱包のみ、日本側通関迄でも構いません。
  • 出荷物によっては日本国法律及び相手国側法律により受託出来ない場合もございます。
  • 輸出入通関は輸出の場合は輸出者様、輸入の場合は輸入者様の責任となります。
    心配事や懸念事項がありましたらお問合せ時にお教え下さい。

※横にスルロールしてください。

日本国内作業+現地港or現地空港着 迄のサービス

  • 集荷
  • 梱包
  • ドレージ
  • バン詰め
  • 書類作成
  • 輸出通関
  • 船便/air手配

輸入地側到着以降~

  • 輸入通関
  • 現地側輸送
  • デバン

カナダ
米国
メキシコ

弊社提携先通関業者と予め契約出来る場合です。

輸入地で他の通関業者へ貨物引渡しも可能です。




中国
韓国
台湾

弊社提携先通関業者と予め契約出来る場合です。

輸入地で他の通関業者へ貨物引渡しも可能です。








タイ
インドネシア
ベトナム
インド
フィリピン
マレーシア
シンガポール
※EPAは別途相談ください

弊社提携先通関業者と予め契約出来る場合です。

輸入地で他の通関業者へ貨物引渡しも可能です。

スリランカ
ミャンマー
手配は可能ですが別途要相談となります。
※場合によっては受託不可の場合もございます。

オランダ
ドイツ
イタリア
UK
チェコ
フランス
ポーランド
※EPAは別途相談ください

弊社提携先通関業者と予め契約出来る場合です。

輸入地で他の通関業者へ貨物引渡しも可能です。

アフリカ・ケニア 手配は可能ですが別途要相談となります。
※場合によっては受託不可の場合もございます。
  • 設備や金型等の輸出入も可能です。
  • 一般的な工業製品や部品(特に自動車部品)の輸出入には自信がございます。
  • 危険品や冷凍/冷蔵商品についても是非お問い合わせください!!

海外からの輸送について(日本への輸入)

  • 日本の主要港及び国際空港からの輸入通関や輸送手配は大部分可能です。(必要書類等が完備されている条件)
  • 現地からの全輸送及び輸出通関も手配可能ですが確認事項がございますので別途ご相談ください。
     (一部地域及び貨物によっては受託出来ない可能性もございます。)

お問い合わせフォーム

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個人情報保護方針

東海理化サービス株式会社(以下「当社」といいます)は、業務上取り扱うお客様・取引関係者などの個人を識別しうる情報(以下「個人情報」といいます)について、適切な管理と保護の重要性を認識し、以下の通り個人情報保護に努めます。




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    当社は、業務上必要な範囲内で、公正かつ適法な手段により個人情報を取得します。

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    ①お取引等に関するご連絡のため
    ②当社で取扱う商品・サービスのご提供のため
    ③当社が取扱う商品・サービスに関するお知らせや関連サービスのご案内のため
    ④商品モニターやアンケート調査等のご依頼、より良い商品・サービスの開発のため
    ⑤当社が開催(主催・共催・協賛)するフェア・催し物等に関するご案内のため
    ⑥お問い合わせ、資料請求その他ご依頼等への対応のため

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    ③合併、会社分割、営業譲渡その他の事由によって事業が承継される場合
    ④法令等に基づく場合

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    ①会社名及び部署
    東海理化サービス株式会社 人事総務部
    452-0015 愛知県清須市西枇杷島町泉57番地
    ②電話番号
    (052)501-8111 (受付:平日8:30~17:30)

  • 改定
    当社では、個人情報の保護を適切に行うために、また個人情報保護法その他の関係法令等の変更に対応するために、必要に応じて本方針を改定することがあります。


以上


2024年1月1日 改定