厳しくなる規制に対応しながら、
先手の省エネで原価低減を!
  • CO2
    規制
    2030年までに
    2013年度26%削減
  • 水銀条約
    批准
    2021~水銀/蛍光灯の
    製造、輸入禁止
  • フロン排出
    抑制方
    特定フロン全廃(2020年)
    点検義務化
  • 電気代の高騰
    震災移行の原発停止+太陽光発電固定買取制度
原価低減につながる様々なご提案をご用意しています。
01省エネ照明を利用したコスト削減
LED照明導入シミュレーションでは
年間100万円以上経費削減の予想結果も!
しかも、省エネ照明への交換費用は、全額損金処理ができます
徹底した調査、診断に基づき
1社1社に最適な電気代削減のご提案を致します。
「照明を省エネのものに変えるだけなら、自社でもできるよ。」と、よくお聞きする言葉です。
しかし、LEDなどの照明機器にはたくさんの種類があり、交換を行う場合、どの照明機器を利用することが最適なのかがわかりません。
そのため、交換はしたが、逆に削減にならずコスト増 となってしまうこともあります。
そこで、会社様ごとに最適な省エネ機器をご提案する仕組みを作りました。

診断ステップ
  • 1
    現状の電気料金の明細をご提出ください。
  • 2
    ヒアリングシートをもとに、現状を確認します。
  • 3
    現状の照明の数など、現地の確認・調査をします。
導入コストや電気代削減額等の、診断レポートをご報告
診断レポートの報告内容で、導入可否をご判断ください
導入決定後は、工事など導入のための支援をし、
導入後の削減実績を6ヶ月間確認します
さらに、補助金・助成金もご検討いただけます。
  • 1エネルギー使用合理化等事業者支援補助金
    「既設の工場・事業場等における先端的な省エネ及び電力ピーク対策設備・システム等の導入」で、規程に基づき一定の要件を満たす事業に対して国庫補助金が利用できます。
  • 2高齢者雇用安定助成金
    高年齢者の活用促進のための環境整備計画の認定において「高齢者にやさしい作業環境に改善」ということで、助成金をもらえる可能性があります。
02電力会社・電気設備保守の契約見直しによるコスト削減
  • 1電力会社の変更
    基本料金、5~20%削減
    基本料金が100万円の場合、
    毎月20万円以上の削減も可能!
  • 2保守契約会社の変更
    保守料金の削減
    年間10万円程度の削減も可能!
03代替/ノンフロン高効率機器への更新によるコスト削減
  • 空調フロン排出抑制法

    2020年 特定フロン全廃、点検義務化

    代替/ノンフロン、高効率機器への更新
    電力削減10~30万%